脇汗に効く塩化アルミニウムの使い方

塩化アルミニウムは汗を分泌する汗腺に浸透し閉塞させる作用があるため、脇汗などの多汗症の人には一時的な汗を抑える方法として有効な手段です。

 

塩化アルミニウムの入手方法は病院で多汗症の患者に処方されるので、診察を受けるか、店頭やネット通販でも販売されているので、そちらで探して購入します。塩化アルミニウムは塗ったからといってすぐに効果があらわれるわけではないため、塗ってしばらくは皮膚に浸透させる必要があります。汗をかいていると薬剤が流れていってしまうため、できるだけ汗をかいていない状態で使用するのが好ましいです。塗った後も1時間ほどは汗をかかないようにしておきたいため、使い方としては就寝前やリラックスできる時間帯に塗るようにしましょう。

 

使用する量は個人差があるので決められた量はありませんが、大体3~5滴ほど指先に付けるかコットンに染みこませて気になる脇に塗りこみます。

 

指でそのまま塗った場合は、石鹸を使ってしっかりと手洗いをしておきましょう。効果は人によりますが、1~3日ほど続けて塗ると脇汗が止まると言われ、さらに1週間ほど効果が持続するようです。
一度でも効果があらわれたら、その後は汗の具合に応じて塗る液の量や頻度を2~3日に1回などと変更し、汗が出にくい状態を維持すると良いでしょう。ただし、塩化アルミニウムの濃度は20%に薄めて使用しないと肌に悪い影響を与えるため、購入時には濃度を確認して利用するようにします。